Softbank 912SH、Softbank 922SH、Softbank 823SHと「シャープ春モデルデビューキャンペーン」について紹介しています。
Softbankのシャープ春モデル
Softbank 922SH FULLFACE 国内専用
Softbank 922SH FULLFACEは、センサー操作によりふれる、なぞる、振るといった操作が可能です。さらに、新感覚のフラットフェイス×フルスライダーケータイです。
「タッチレスガート」センサーとモーションコントロールセンサーにより、携帯を閉じたままでもスマートな操作が可能です。例えば、ふれる、なぞるといった動作で多彩な機能が使用できます。
メインメニューは3Dグラフィックスで深海がイメージされており、画面切り替え時には画面エフェクトがかかり、気持ちのよい動きを楽しむことができます。
Softbank 922SH FULLFACEの液晶画面は、3.2インチ(854×480ドット)のフルワイドVGA Newモバイル液晶を搭載しており、美しく高精細な大画面です。明るい屋外でもワンセグ画像がくっきりと鮮やかに映し出すことができます。
Softbank 922SH インターネットマシン 世界対応ケータイ
Softbank 922SH インターネットマシンは、3.5インチの大画面+フルキーボード搭載、インターネットを満喫する為の2WAYスタイルの携帯です。
ページの読み込み容量がアップした「PCサイトブラウザ」により、画面スクロールや画面の拡大/縮小表示がワンタッチでできるキーが搭載されています。高速データ通信サービス「3Gハイスピード」にも対応しており、いままでのモバイルインターネットをより快適に楽しむことができます。
キーボードは、パソコンと同じQWERTY配列のフルキーボードのため、文字入力は従来の携帯電話とは比べものにならないほど快適にこなすことができます。メール機能やブラウザ機能に簡単にアクセスできるキーにより、携帯と同じ操作が可能です。さらに閉じたままでも、センサーキーを使用することで電話の発信/着信や新着メールを確認することができます。
Softbank 922SH インターネットマシンの液晶画面は、3.5インチのフルワイドVGA Newモバイル液晶を搭載しており、美しく高精細な大画面とステレオスピーカーで大迫力の映像をモバイルで楽しむことができます。また、ワンセグを見ながらメールの送受信を行うことも可能です。
Softbank 823SH THE PREMIUM TEXTURE 国内専用
Softbank 823SH THE PREMIUM TEXTUREは、こだわりのTEXTUREで質感が極まっており、プレミアム感に自分スタイルプラスして楽しめるスタイリッシュケータイです。
本物志向のTEXTUREは、自分の好みの合わせて選ぶことができます。テクスチャーの種類は、牛革や木を使用したものなど質感にこだわった10種類が用意されています。さらに手触りも楽しめる上質な心地よさを提供してくれます。
ボディカラーは、クールな印象のシルバーと落ち着きのあるブラックの2種類から選ぶことができ、10種類のテクスチャーと組み合わせることで自分なりのスタイル・コーディネートを演出することができます。
Softbank 823SH THE PREMIUM TEXTUREは、薄さ15mmのスリムボディにワンセグはもちろん、様々な機能を備えています。
シャープ春モデルデビューキャンペーン
Softbank 912SH、Softbank 922SH、Softbank 823SHのいずれかを購入した方に1GB(ギガバイト)microSDメモリカードが抽選で合計1500名にプレゼントされます。
応募締め切りは、第一回が2008年4月10日(木)、第二回が2008年5月15日です。
microSDメモリカードへワンセグの録画や動画・音楽・画像データを保存すればいつでも楽しむことができます。
1GB(ギガバイト)microSDメモリカードでワンセグ録画・動画・音楽・画像を
1GB(ギガバイト)microSDメモリカードがあればワンセグ録画や動画・音楽・画像などをいつでも、どこでも楽しむことができます。
時間が合わなくて、テレビ番組のオンエアが見れない場合は、ワンセグ録画が前利です。英会話やニュースなども気軽に録画して楽しむことができる他、編集して保存することも可能です。
ケータイとパソコンをUSBケーブルで接続すれば、お気に入りの音楽を1GB(ギガバイト)microSDメモリカードに保存することも可能です。ケータイがミュージックプレイヤーに早変わりです。
1GB(ギガバイト)microSDメモリカードなら、保存枚数を気にすることなく動画や静止画を保存することができます。メールで受信した画像を保存して自分だけのフォトライブラリを楽しむこともできます。