先日、テレビで映画「
コンフィデンス(CONFIDENCE)」を見て、また見たいと思いました。
アンディガルシア、年取ったな〜。
印象的なのは「チェスの二十手」。詐欺師は、二十手先まで考えるというシーンです。
一手でいっぱいいっぱいの私には感動しました。
コンフィデンス(DVD) ◆20%OFF!
コンフィデンス(CONFIDENCE)のキャスト
出演: エドワード・バーンズ, ダスティン・ホフマン 監督: ジェームズ・フォーリー
コンフィデンス(CONFIDENCE)の説明
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『15ミニッツ』のエドワード・バーンズ他、実力派4大スターが共演を果たしたクライムサスペンス。暗黒街の大物・キングの金を盗んでしまい、窮地に陥ってしまった天才詐欺師・ジェイクは、美しい女スリたちと手を組み、危険な大仕掛けに打って出る。
コンフィデンス(CONFIDENCE)内容(「Oricon」データベースより)
詐欺師の天才ジェイクが巻き上げた金は、異常に執着心の強い暗黒界の大物、キングのものだった。窮地に陥ったジェイクが打った手は、キングと組んでデカい仕事をすること。ラスト10分で次々と明かされる仕掛けが見応え十分な、クライムストーリー。
コンフィデンス(CONFIDENCE)内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
エドワード・バーンズ率いる詐欺団が暗黒街のキングと組んだデカイ仕事。騙し合いの末に笑うのは誰なのか。“CONFIDENCE(信頼)”の“CON(詐欺)”だけ色が変わるタイトルロールがシャレている。コン・ムービーは深読みせず軽~く観るに限る……と思ってたら15分で早くも頭が混乱。登場人物やセリフの多さに目まぐるしい展開、目と耳への情報量の多さも映画が仕掛ける罠なのだ。ダスティン・ホフマンは変態チックな役作りで怪演。バーンズやワイズの身体に触りまくるのもアドリブで、どうりでリアルな緊迫感が漂ってたわけだ。受けて立つバーンズもセクシーで最高にいい顔を見せる。結局最後に笑ったのは、敬愛する名優のオーラを味方につけたバーンズだったのかも。 (滝矢直) --- 2004年10月号
水だけで消臭!?
今日、外出・ショッピングを楽しみました。
やはり外には出るものですね。
ある、お店で「水だけで消臭」という商品が目に付き眺めていました。
消臭スプレーや芳香剤は「臭い」をニオイで覆い隠すしくみで、それらの大半は科学物質や薬品で作られているそうです。
気になった理由は、水だけで消臭という点と半永久という点です。
その水だけで消臭する商品を探してみました。
種類も多く一つとは言わず用途に応じて欲しくなりました。
環境問題が囁かれる中、多少、初期投資に抵抗があっても長い目で見ると価値があり価値を生んでくれそうな商品です。